概要
畦道沿いに位置する古墳であり、墳丘の半分が畑地と化している。墳頂部には横穴式石室が露出し、半壊状態にある。石室の形状については『群馬県古墳総覧』に記載がないが、残存石材および現地での観察から、片袖型の構造を有するものと推定される。

畦道沿いに位置する古墳であり、墳丘の半分が畑地と化している。墳頂部には横穴式石室が露出し、半壊状態にある。石室の形状については『群馬県古墳総覧』に記載がないが、残存石材および現地での観察から、片袖型の構造を有するものと推定される。
| 所在地 | 群馬県富岡市南蛇井 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
南蛇井古墳群における石室遺構は極めて限定的で、吉田村18号墳と同墳、無番号古墳①の三基のみが確認可能という希少な状況にある。吉田村18号墳は撮影条件が理想的でなく、無番号古墳①に至っては初訪時に特定できなかったため、改めて実地調査を行う必要がある。