概要
東西130m・南北90mほどの範囲に円墳約50基が分布、そのうち3基が発掘調査された。直径3~9mの円墳。8世紀~9世紀。割石小口積みによる横穴式石室。鉄斧蕨手刀勾玉など。

東西130m・南北90mほどの範囲に円墳約50基が分布、そのうち3基が発掘調査された。直径3~9mの円墳。8世紀~9世紀。割石小口積みによる横穴式石室。鉄斧蕨手刀勾玉など。
| 所在地 | 宮城県石巻市中島字和泉沢畑 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
蕨手刀が副葬されている鳥矢崎古墳の事例から推測すると、さらなる発掘調査で馬具類の出土が期待できる。末期古墳は積石塚の東北地方における展開形態と考えられ、馬の飼育・管理に従事していたのは渡来系集団の可能性が高い。馬を埋葬対象とする習俗を持つ人々であれば、歯骨など馬の遺体パーツが検出される可能性も有り得る。