概要
大平2号墳、地元では「地蔵古墳」と呼ばれている。 径10~20m、高さ2~3m程度の円墳。 出土品は不明、築造は6世紀ごろ。

大平2号墳、地元では「地蔵古墳」と呼ばれている。 径10~20m、高さ2~3m程度の円墳。 出土品は不明、築造は6世紀ごろ。
| 所在地 | 山梨県甲府市湯村3丁目 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
塩澤寺の奥へ山道を進み地蔵古墳とコウモリ塚古墳を巡った折のことだ。石室内部の撮影時にシャッター音が響くや否や、天井の隙間からカマドウマと思われる虫が数十匹一気に落下してきた。その光景に脊髄反射的な恐怖が走り、動きが刺激になってさらに虫が降り注ぐ危機感に駆られ、足早にその場を離れることになった。結果としてコウモリ塚古墳は遠景のみの記録となり、石室の詳細な確認を逃してしまった。虫の活動が鎮静する季節を選んで改めて訪問する必要があると痛感している。
松元寺駐車場の案内板に載っていた地図をたよりに、塩澤寺脇の遊歩道を登ると、あっという間に地蔵古墳の石室が姿を現した。さらに進むと階段が左に分かれており、その先にはこうもり塚古墳の開口石室も佇んでいる。