概要

大栗川右岸の台地に10基の円墳が発見されている。 1号墳:唯一墳丘が民家の庭先に残存、径9m、高さ2mの円墳。 2号墳:径19m、周溝、ブリッチ。 3号墳:径10m、周溝、ブリッチ。 4号墳:径18x18m、周溝、横穴式石室。 5号墳:径18x18m、周溝、横穴式石室。 6号墳:径18x18m、周溝、横穴式石室。 7号墳:径2m、石室。 8号墳:径15m、周溝、ブリッチ。 9号墳:横穴式石室。 10号墳:径18m、周溝。

基本情報

所在地東京都多摩市和田
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

1
  • guest2011/10/17

    開発の波に飲み込まれながらも、ここだけは生き延びた古墳がある。民家の敷地に佇む塚の周りは現代の風景に侵食されている。ブロック塀が新しく積み上がり、駐車場が隣接する環境で、それでも所有者の心遣いが古墳を守り続けている。露出した石材が時代の痕跡を語りかけ、かつての古墳群の栄光を偲ばせる。周辺の塚たちが次々と消えていく中で、この一基だけは何とか踏みとどまっている。未来へ向けて、この貴重な遺構が風化を免れることを祈らずにはいられない。