概要
標高約35m、金目川と大根川に挟まれた台地上に立地する前方後円墳。長らく墳形が不明だったが、神奈川県教育委員会や平塚市教育委員会の周溝範囲確認調査などにより全長約55mの前方後円墳であることが判明した。4世紀後半の築造。市指定史跡、2000(平成12)年指定。

標高約35m、金目川と大根川に挟まれた台地上に立地する前方後円墳。長らく墳形が不明だったが、神奈川県教育委員会や平塚市教育委員会の周溝範囲確認調査などにより全長約55mの前方後円墳であることが判明した。4世紀後半の築造。市指定史跡、2000(平成12)年指定。
| 所在地 | 神奈川県平塚市北金目1610-1 塚越公園 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 45m |
| 後円部 | 径径21m 高2.35m |
| 前方部 | 幅6.5m 長24m 高1.5m |
| 出土品 | 【玉類】管玉4(片面穿孔)管玉2(片面穿孔)【農工具等】鉄製工具(全長12.3㎝) |
| 棺 | 舟形木棺 |
整備前後で景観は大きく変わった。周溝を石で明示することで考古学的理解は深まる。一方で元の状態も記録として価値がある。保存と活用のバランスを取った現状は妥当な判断である。
平塚ICから向かったんだけど、ナビが古くて工事だらけ。着くまで1時間もかかった。上の方に桜が3本あって、その根元には墓石の頭部らしき遺物がいくつか埋まってた。
東海大学駅から東海大方面に歩くルートね。左手にヨークマートがあって、その向かいの古墳が目当て。30分くらいの距離。ただし2010年5月時点では造成中で立ち入り不可。でも弘法山不動院の墓地からなら見られるってわけ。古墳入口探してたら偶然見つけたラッキー。ちなみに墳頂の木は桜らしい。