概要
塚野目古墳群を代表する帆立貝式古墳。全長68m。円丘部径52m・高さ6m、葺石・円筒埴輪・朝顔形埴輪・周濠を備える。円筒埴輪は天王壇古墳(本宮市)で出土した埴輪と形や特徴が似ており、同一工人によるものと考えられている。5世紀中頃の築造。県指定史跡、1984(昭和59)年指定。

塚野目古墳群を代表する帆立貝式古墳。全長68m。円丘部径52m・高さ6m、葺石・円筒埴輪・朝顔形埴輪・周濠を備える。円筒埴輪は天王壇古墳(本宮市)で出土した埴輪と形や特徴が似ており、同一工人によるものと考えられている。5世紀中頃の築造。県指定史跡、1984(昭和59)年指定。
| 所在地 | 福島県伊達郡国見町塚野目字前畑 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
地域内での規模比較では大型に分類される。帆立貝式の前方部は相対的に縮小傾向を示すが、墳頂の視点からは南北軸の判定困難という特性を有する。遺跡周辺環境の整備度が高く、アクセス性に優れている。国見町の文化財保存姿勢が評価できる。