概要
標高約58m、阿武隈川左岸の台地上に立地する前方後円墳。全長約43m。後円部径約20m・高さ約3.5m、前方部幅約30m・高さ約3m、埋葬施設は後円部南側に入口をもつ両袖型の横穴式石室で全長約6.3m、国見石など地元産の石材を使用して構築されている。出土遺物は鉄製武器や装身具、銅椀、須恵器など。6世紀後半の築造。

標高約58m、阿武隈川左岸の台地上に立地する前方後円墳。全長約43m。後円部径約20m・高さ約3.5m、前方部幅約30m・高さ約3m、埋葬施設は後円部南側に入口をもつ両袖型の横穴式石室で全長約6.3m、国見石など地元産の石材を使用して構築されている。出土遺物は鉄製武器や装身具、銅椀、須恵器など。6世紀後半の築造。
| 所在地 | 福島県伊達郡桑折町伊達崎字錦塚 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 43m |
| 後円部 | 径径20m 高3.5m |
| 前方部 | 幅30m 長26m 高3m |
| 出土品 | 【鏡】(伝)1【装身具】銀環1【玉類】ガラス玉24【武器】直刀3・鉄鏃破片【土器】須恵器長頸瓶2点【その他】銅鋺2・金箔片・凝灰岩製槽 |
| 棺 | - |
北側では樹木の遮蔽が問題。前方後円墳の判別は可能だが、全体像把握には限界がある。西側がより視認性に優れている。解説板なしの点が課題。情報源なしでの訪問は不向き。小規模ながら