概要

外城2号墳(史跡) この古墳は、7世紀前半または中頃に築かれたもので、直径約20m、現在の高さが約1mの円墳と推定される。古墳内部には、墓道、石室がほぼ完全な形で残っている。墓道は、入口から約4.7mあり、奥の石室に向かってしだいに底辺が高まり、最も高まった所から三段ほど下がって石室に至るように築かれている。これは階段の奥の部分が石室を閉じる役目になっており、この古墳独特の形態である。石室は、築かれた当時の地表より下に、河原石を小口積みにし、入口を南東に向けられた、いわゆる横穴式石室である。これは、全長が約4.2m・奥壁の巾が1.2m・高さが約1.4mの長方形をなしている。この石室内から刀子・鉄鏃・耳環・切子玉・ガラス製の子玉などが出土しており、現在小山市立博物館に保管、展示されている。 指定年月日 昭和54年10月1日 所在地   小山市大字外城306-1番地 所有者   小堀雅義 小山市教育委員会 (現地、説明板より)

基本情報

所在地栃木県小山市外城306-2
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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