概要

標高約250m、阿武隈川左岸の段丘縁辺部に立地する直径約30m・高さ約5mの円墳。埋葬施設は南西に開口する横穴式石室で全長約11m・幅約2.2m・高さ約3.1m、玄室・玄門・羨道で構成されるが、石室全体に占める玄室の奥行きが極端に長い。奥壁や天井、側壁の一部には大きな石材が使用されているほか、床面には玄室から羨道にかけて大きな板石が敷設されている。出土遺物は土師器や鉄器片など。7世紀初頭の築造。市指定史跡、1979(昭和54)年指定。(現地案内板)

基本情報

所在地福島県須賀川市前田川字大塚
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2017/11/26

    西側の農道に複数の待機スペースが確保されており、そこから車両を降りて見学することが可能である。当地から東方向の農道を進むと、古墳の墳丘が視界に入り、その農道側面には開口した石室が認められる。蝦夷穴と比較すると石材はより小型であり、部分的に張り出す構造となっているため、安全上の配慮が必要である。