概要
石室の構造は主軸方向をほぼ南北にとり、南に開口する。石室の全長は推定5.4m、幅1.4mである。

石室の構造は主軸方向をほぼ南北にとり、南に開口する。石室の全長は推定5.4m、幅1.4mである。
| 所在地 | 愛知県犬山市継鹿尾南谷 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
地域住民の心配りのおかげで、1号墳と2号墳の見学環境が劇的に改善されていた。案内板の設置から雑草や樹木の整備まで、訪問者の利便性を高める工夫が随所に施されている。こうした地道な活動が古墳の価値を未来へ繋げているのだ。
寂光院の駐車場を起点に、本道裏から東海自然歩道へ足を運んだ。大平山頂に辿り着くと三角点が迎えてくれ、道は三つに分かれていた。展望台へ立ち寄った後、左の道を選んで進むと、左側に大平山古墳第一号墳が姿を現す。目当ての境界見出標「界三四」がそこにはあった。さらに歩を進めると、やがて道中央に岩が現れ、それが大平山古墳第二号墳の位置を示していた。