概要
1辺約30m・高さ約5m、美作地方最大級の方墳で葺石を備える。墳頂部には大日如来を祀った祠がある。盗掘された際に刀や玉類が出土したと云われているが、詳細は不明。5世紀前半の築造か。市指定史跡、1968(昭和43)年指定。 参考文献:津山市教育員会『津山市の文化財』2008年3月

1辺約30m・高さ約5m、美作地方最大級の方墳で葺石を備える。墳頂部には大日如来を祀った祠がある。盗掘された際に刀や玉類が出土したと云われているが、詳細は不明。5世紀前半の築造か。市指定史跡、1968(昭和43)年指定。 参考文献:津山市教育員会『津山市の文化財』2008年3月
| 所在地 | 岡山県津山市宮尾913 他 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
林道を進むと、ヒノキの薄暗い林に囲まれた古墳が姿を見せた。高速道路の轟音は常に耳に届くが、車の姿は遮られている。頂上へ辿り着くと小さな祠が鎮座していて、散らばる瓦片と水器から、かつてこの地に社殿が建立されていた痕跡が読み取れた。