概要
多摩川左岸の台地縁辺部(標高約35m)に立地する全長約97mの前方後円墳で、多摩川流域最古とされる。後円部径約52m・高さ約11m、前方部幅約37m・高さ約8mを測り、後円部3段・前方部2段に築かれている。1934(昭和9)年の土取工事で後円部に発見された粘土槨から四獣鏡・玉類・武器などが出土した。前方部にも埋葬施設が存在すると推定されているが、詳細は不明。4世紀前半の築造。都指定史跡、1996(平成8)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか 多摩川台公園古墳展示室 http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/kofuntejishitsu.html
