概要
北山霊園の南側に所在。全長約43mの前方後円墳。後円部径約29m・高さ約4m、前方部幅約32m、明治期に発掘され、後円部の横穴式石室から直刀や馬具、玉類などが出土したという。6世紀後半の築造。市指定史跡、1962(昭和37)年指定。 古墳の南側では陪塚とみられる小円墳が5基確認されている。

北山霊園の南側に所在。全長約43mの前方後円墳。後円部径約29m・高さ約4m、前方部幅約32m、明治期に発掘され、後円部の横穴式石室から直刀や馬具、玉類などが出土したという。6世紀後半の築造。市指定史跡、1962(昭和37)年指定。 古墳の南側では陪塚とみられる小円墳が5基確認されている。
| 所在地 | 栃木県宇都宮市瓦谷町32-2 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 43m |
| 後円部 | 径径31m 高4m |
| 前方部 | 幅32m 長22m 高3m |
| 出土品 | 【玉類】管玉2水晶管玉1・水晶切子玉22【武器】21【馬具】楕円形鏡板付轡1・三鈴杏葉3・馬鈴3【土器】2【その他】鉄製花形品1・鉄片2 |
| 棺 | - |
訪問時の経路として活用できるのは、北山霊園の南側に位置し、南西へ前方部が向いている点である。台地へのアプローチ地点にトイレが備わっており、正式な駐車枠はないものの車を停められるスペースが確保されている。この地点から出発することで、雷電山古墳や権現山古墳への探訪も効率的に進められた。