概要
径18m、高さ5mの円墳である。十条富士塚は北区の有形民族文化財に指定されている。本古墳を含め中十条2丁目に所在する3基の円墳跡から形成された古墳群が十条台古墳群とのことである。ただし、発掘調査の結果、遺物・遺構ともに確認されておらず、中世以降に築かれた塚と認定されている。

径18m、高さ5mの円墳である。十条富士塚は北区の有形民族文化財に指定されている。本古墳を含め中十条2丁目に所在する3基の円墳跡から形成された古墳群が十条台古墳群とのことである。ただし、発掘調査の結果、遺物・遺構ともに確認されておらず、中世以降に築かれた塚と認定されている。
| 所在地 | 東京都北区中十条2丁目 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
調べてみたら、想像と違う結果に。物も痕跡も何もなく、中世以降の塚に過ぎなかった。ただし古墳群は確かにこの界隈に存在する。ならば指定を変えるべきではないか。
こんなに高い墳丘が。直径との落差に息をのんだ。富士山を象った造形。その創意に心奪われた。無数の石碑が静かに並ぶ。歴史の重みに包まれた場所。地域の方との出会いも、その場の魔力か。