概要
砂川右岸、丘陵裾部に立地する前方後円墳。全長約55m。後円部径約30m、葺石・埴輪・周濠を備える。後円部墳頂に建つ稲荷神社の裏には、阿蘇溶結凝灰岩製の家形石棺(身のみ)が露出している。5世紀前半の築造。市指定史跡、1972(昭和47)年指定。

砂川右岸、丘陵裾部に立地する前方後円墳。全長約55m。後円部径約30m、葺石・埴輪・周濠を備える。後円部墳頂に建つ稲荷神社の裏には、阿蘇溶結凝灰岩製の家形石棺(身のみ)が露出している。5世紀前半の築造。市指定史跡、1972(昭和47)年指定。
| 所在地 | 岡山県赤磐市穂崎 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 53m |
| 後円部 | 径径30m |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 小片出土 |
| 棺 | 刳抜式家形石棺 |
市の重要資料なのに、ずっと放ったままか。
山陽道の南北に位置する両宮山古墳と小山古墳の立地関係において、新道穂崎下バス停付近のセブンイレブンを基準点として南進する路線から、小規模な前方後円墳の墳丘が確認できる。後円部に所在する神社の背後には破損した石棺が存置され、前方部には著しい陥没が認められる。