概要
直径約30m・高さ約8mの円墳。埋葬施設は西に開口する片袖型の横穴式石室で全長約11.7m、玄室部長さ約6.9m・幅約2.8m・高さ約2.7m、羨道部長さ約4.8m、幅約1.6mを測る。市指定史跡、1961(昭和36)年指定。

直径約30m・高さ約8mの円墳。埋葬施設は西に開口する片袖型の横穴式石室で全長約11.7m、玄室部長さ約6.9m・幅約2.8m・高さ約2.7m、羨道部長さ約4.8m、幅約1.6mを測る。市指定史跡、1961(昭和36)年指定。
| 所在地 | 岡山県笠岡市走出 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
石室の広々とした空間は地下の涼感に満ちており、整備された道のりを辿れば到着できるが、道路標識の小ささが難点となる。
丘陵地帯全体に数多くの古墳が眠っているらしく、次の訪問ではもっと丹念に探索したいと考えている。
小池の古墳から20mくらい離れたとこに、右手奥の小山を発見。地元の人が古墳だって言うから確認しに行ってみた。写真じゃ判断しづらいけど、石材がちょっと見えてたから、これがそうなんだと思う。
竹藪を抜けた先、山裾に忽然と現れた横穴古墳の入口は、まさに地の底へ引き込まれるような迫力で、内部に足を踏み入れると予想外の広がりが身体全体を包み込み、特に天井までの高さの余裕が、古人の営為の大きさを物理的に実感させられた。