概要
耳納山系の北麓、鷹取山斜面に分布する装飾古墳群。珍敷塚・原・鳥船塚・古畑の4基からなり、石室の壁面には幾何学文や人物・鳥・船・靫・盾などが描かれている。通常非公開だが見学希望者は事前に問い合わせると良い。国指定史跡、1942(昭和17)年指定。

耳納山系の北麓、鷹取山斜面に分布する装飾古墳群。珍敷塚・原・鳥船塚・古畑の4基からなり、石室の壁面には幾何学文や人物・鳥・船・靫・盾などが描かれている。通常非公開だが見学希望者は事前に問い合わせると良い。国指定史跡、1942(昭和17)年指定。
| 所在地 | 福岡県うきは市吉井町富永 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
新ガイダンス施設を確認したが、展示手法が紙資料中心であり改善の余地がある。当地域の主要古墳群(珍敷塚・原・鳥船塚)の立地的近接性と、耳納連山北麓における装飾古墳の高い密集度は注目に値する。日ノ岡古墳を境に、階級的地位を反映した装飾施策がこの地域で制度化された可能性が示唆される。