概要

なだらかな斜面上の丘に造られている。直径32m、高さ4m。主体部は割竹型木棺で長さ5.3m、幅0.6m、深さ24cmの混礫粘土床に納められていた。このことから5世紀の築造とされる。剣、刀子、槍、鉄斧、鉄鍬、臼玉、櫛が出土した。このように農耕具や鉄製武器を祭祀・呪術の意味で副葬品に用いるのは早い段階の特徴である。また、葺石と円筒埴輪片が確認されている。

基本情報

所在地長野県中野市厚貝 赤畑
築造時期古墳時代中期(500年頃)
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【装身具】竪櫛【玉類】臼玉【武器】剣・槍・鉄鏃・わらび手状の利器【農工具等】刀子・斧頭
割竹形木棺

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