概要

九州最大級の前方後円墳で全長約135m。後円部径約60m・高さ約18m、前方部幅約92m・高さ約17mを測り、2段築成で周濠と堤を備える。北東側には1辺約43mの方形区画(別区)が存在し、墳丘・周堤・別区から埴輪のほか人物・動物・刀・盾などの石製品が多数出土している。後円部に横穴系埋葬施設の存在が電気探査等で確認されているが、詳細は不明。6世紀前半の築造で、被葬者として筑紫君磐井が有力視されている。 国指定史跡(1955〔昭和30〕年指定)・国指定史跡(八女古墳群)(1978〔昭和53〕年指定)。 東京国立博物館(石人を展示) http://www.tnm.jp/

基本情報

所在地福岡県八女市大字吉田字甚三谷
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長138m
後円部径径88m 高13m
前方部幅98m 長50m 高13m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2019/04/06

    別区をもつ古墳は全国的に見ても珍しい。石像を配置している点も特異で、なぜ埴輪に加えて石製品も並べたのか、どんな意味があったのか――興味は尽きない。

  • Guest2013/04/09

    福岡県内では最大だが、九州全体では宮崎県の女狭穂塚古墳(180m)がある。