概要

木曽川と飛騨川の合流部左岸、標高約85mの低位段丘上に立地する1辺約29.5m・高さ約6.5mの2段築成の方墳。墳丘全体は葺石で覆われ、周囲を幅約8m・深さ2〜2.5mの濠がめぐる。埋葬施設は南東に開口する横穴式石室で、墳丘中央に主室とその両側に副室が構築されている。主室は奥行約15.5m、西副室は奥行約7.4m、東副室は奥行約1.7mを測る。出土遺物は玉類・耳環・鉄鏃・須恵器など。7世紀初頭の築造。主室では複数回にわたって追葬が行われていたようだ。 市指定史跡(1994〔平成6〕年指定)・県指定史跡(1995〔平成7〕年指定)。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地岐阜県可児市川合北2-14 川合考古資料館
築造時期主室は6世紀末から7世紀中頃
墳丘形状方墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【装身具】耳環【玉類】丸玉・小玉【武器】①刀子①あり②鉄製の柄頭
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みんなの口コミ

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  • Guest2025/04/20

    川合考古資料館は内容が充実していて見ごたえがあった。

  • Guest2016/04/15

    西副室は古墳完成後に増築されている。主室と西副室の間で築造当初の葺石の状態が確認できるようになっていた。

  • Guest2014/09/21

    主室・西副室の入口横に内部を照らすボタンがある。発掘品は隣の川合考古資料館に展示されており、稲荷塚古墳や宮之脇11号墳出土品も合わせて見学できる。北東に稲荷塚古墳1〜3号墳があるが、私有地のため発掘後埋め戻されているとのこと。