概要
全長約45mの前方後円墳。後円部径約28m・高さ約5m、前方部幅約28m・高さ約4m、葺石・埴輪を備える。5世紀前半の築造。(現地案内板)

全長約45mの前方後円墳。後円部径約28m・高さ約5m、前方部幅約28m・高さ約4m、葺石・埴輪を備える。5世紀前半の築造。(現地案内板)
| 所在地 | 奈良県高市郡高取町大字市尾 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
神社境内の樹々に隠れた古墳。道路からは存在を感じさせない。案内標識が頼りで、参道の石段を上ると雑木林が開け、小さな公園に突き当たる。滑り台の背後に墳丘が現れるという仕掛け。公園の横では地元のお年寄りがゲートボールに熱中している日常風景。石室入口は鉄格子製、ガラスなしで身近さがある。感応照明のおかげで石棺の輪郭が鮮明だ。適度な保全状態で居心地の良い場所。 樹林に囲まれた神社の奥深くに眠る古墳。一般道からは認識困難。標識を見逃さなければ、参道の階段が導く先は小規模な公園。滑り台その奥側に墳丘を発見できる。そこに暮らす年配住民らがゲートボールで時間を過ごす風景。石室の扉は鉄格子仕様、自動点灯照明により石棺の形状が明確に観察可能。控えめながら好ましい状態に維持管理されている。 神社に鎮座、木々に埋もれた古墳との邂逅。路上からは姿を隠している。標識の指示に従い、参道を上ると小さな広場が。すべり台のさらに奥に墳丘が。その場で地域の高齢者たちがゲートボール三昧。石室は鉄格子仅で仕切られ、自動照明が石棺を照らし出す。まさに地域に愛された古墳。
駐車場がないのか。鳥居前の道に停めるしかないんだ、しかも狭い。けど石室の扉前に立つと勝手に照明がつく仕組み。復元整備されてるだけあって、内部の様子がちゃんと見える。