概要
全長約253mの前方後円墳。平城宮造営に伴い破壊され、後円部の一部のみが残存している。前方部と周濠の痕跡を示す石列があり、築造当時の姿を想像しながら見学するのも一興だ。出土した埴輪片などから5世紀前半の築造と推定されている。平城天皇の陵墓(楊梅陵)として宮内庁が管理している。
全長約253mの前方後円墳。平城宮造営に伴い破壊され、後円部の一部のみが残存している。前方部と周濠の痕跡を示す石列があり、築造当時の姿を想像しながら見学するのも一興だ。出土した埴輪片などから5世紀前半の築造と推定されている。平城天皇の陵墓(楊梅陵)として宮内庁が管理している。
| 所在地 | 奈良県奈良市佐紀町 |
|---|---|
| 築造時期 | 中期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 復元250m |
| 後円部 | 径復元径140m 高13m以上 |
| 前方部 | 幅160m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
平城京跡歴史公園を訪問した際に立ち寄った。
奈良方面に用があり、近くを通ったので寄り道。残っているのは後円部中央のみだが、それでも100m近くはありそうで、さすが奈良という感じだ。
南側の参拝所から樹木に覆われた墳丘が見えるが、他の場所からは見えにくそう。休日の奈良らしく、古墳にも観光客がちらほら。
すぐそばに平城京の復元大極殿があり、佐紀古墳群のハイキングと合わせて回るのに最適なルートだ。