概要

直径24m・高さ3.5m、2段築成の円墳で、葺石・形象埴輪(家・大刀・盾・靱・鞆・帽子など)・周溝を備える。埋葬施設は北に入口をもつ両袖型の横穴式石室で全長約6.8m、凝灰岩の切石を用いて構築されており、室内からは装飾大刀(銀象嵌円頭大刀、金銅装単鳳環頭大刀)や武器、武具、馬具、装身具などが出土した。6世紀後半の築造。県指定史跡、1993(平成5)年指定。出土品も一括して1997(平成9)年に国の重要文化財に指定されている。

基本情報

所在地藤岡市三ツ木字東原249-9 他
築造時期6世紀後半
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【装身具】耳環15【武器】金銅装単鳳環頭大刀1、銀象嵌円頭大刀1、直刀1、刀子7多数弓金具9【武具】挂甲1【農工具等】鋤先1鉄製模造品の斧1、鑿1【馬具】あり【土器】甕、坏はそう、高坏、坏、大甕、提瓶、短頸壷
-

みんなの口コミ

1
  • guest2010/10/29

    七輿山古墳から南東約300mで皇子塚古墳と共に公園風に整備されている。さらに西南約300mに藤岡歴史館(埋蔵文化財収納庫)があり、この古墳を含め伊勢塚、七輿山、白石稲荷山等の埴輪・副葬品・説明パネルが展示されていた。無料なのでぜひ見学を。「藤岡の文化財探訪」500円の本を購入した。