概要

標高約30m、犬鳴川右岸の丘陵先端部に立地する装飾古墳。墳丘は推定で直径約14.4m・高さ約5.4mの円墳で、周溝が部分的に確認されている。埋葬施設は北東に入口をもつ横穴式石室で全長約7m、玄室・前室・羨道からなる複室構造で玄室部長さ2.90~3.05m・幅1.90~2.00m、前室部長さ1.15~1.60m・幅1.30mを測り、玄室奥壁には赤色顔料によって格子状の幾何学文様が描かれている。出土遺物は耳環や玉類、鉄刀、鉄鏃、土師器、須恵器など。6世紀末~7世紀初頭の築造で、7世紀後半まで追葬が行われたと考えられる。県指定史跡、2000(平成12)年指定。(現地案内板)

基本情報

所在地福岡県宮若市原田字損ヶ熊
築造時期古墳時代後期
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【玉類】玉類【武器】鉄刀・鉄鏃
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みんなの口コミ

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  • Guest2024/12/08

    長年の風雨に晒されたせいか、説明板がすっかり褪色してしまい、文字が全く見えなくなってしまった状態だ。