概要
新田山山頂に直径20~35mの円墳3基が保存されている。5世紀頃の築造。 町指定史跡、1976(昭和51)年指定。

新田山山頂に直径20~35mの円墳3基が保存されている。5世紀頃の築造。 町指定史跡、1976(昭和51)年指定。
| 所在地 | 岡山県和気郡和気町佐伯 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
石碑を頼りに丘陵を登ると、1号墳がすぐに現れた。茂った草をかき分けて頂上に到達したものの、伝聞にあった蓋石は確認できなかった。2号墳は傾斜が険しく草も深いため遠望するに留めた。最も低い3号墳の頂では石材らしき物体が露出していて、おそらく石室の痕跡だろう。どの墳からも吉井川が見下ろせる景観に恵まれており、帰路で振り返ると丘陵の稜線上に三つの盛り上がりが並ぶ様子が遠望できた。