概要
琵琶湖西岸、堅田丘陵に形成された湖西地方最大の群集墳。古墳時代中期~後期にかけて造営された前方後円墳や円墳など推定総数200基以上で構成され、このうち前方後円墳2基を含むE支群が国史跡に指定されている。国指定史跡、1974(昭和49)年指定。

琵琶湖西岸、堅田丘陵に形成された湖西地方最大の群集墳。古墳時代中期~後期にかけて造営された前方後円墳や円墳など推定総数200基以上で構成され、このうち前方後円墳2基を含むE支群が国史跡に指定されている。国指定史跡、1974(昭和49)年指定。
| 所在地 | 滋賀県大津市真野谷口町 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
県営春日山公園で散歩がてら古墳群を見学しようと出かけたが、案内された「古墳エリア」には円墳が1基あるのみで説明パネルも1枚だけ。位置図を頼りに林へ踏み込むと、すぐに道は消失し、境界を示すコンクリート柱伝いに落ち葉と枯れ枝をかき分けて進むはめになった。ようやく到達したドーム状の盛り土は前方後円墳の12号、その周辺に散乱する石材は別の古墳13号と思われるが、標識は皆無である。帰路では樹木と薮に視界を遮られ、往路の記憶も曖昧なまま方向感覚を失い、気付けば迷い込んでいた。国指定史跡とは名ばかりで、実際には古墳探訪に訪れる者は少ないのか。後で園全体図を確認すると敷地内の遺跡であると判明した。