概要
標高約30m、砂川右岸の丘陵裾部に立地。残存長約65mの前方後円墳で、墳丘は2段築成で埴輪を備える。かつて後円部中央から竜山石製の長持形石棺が掘り出され、副葬品として鏡や玉類、蛇行状鉄器、刀剣類などが出土したという。古墳名は、石棺内から多量の朱が見つかったことに由来する。5世紀後半の築造。(現地案内板)

標高約30m、砂川右岸の丘陵裾部に立地。残存長約65mの前方後円墳で、墳丘は2段築成で埴輪を備える。かつて後円部中央から竜山石製の長持形石棺が掘り出され、副葬品として鏡や玉類、蛇行状鉄器、刀剣類などが出土したという。古墳名は、石棺内から多量の朱が見つかったことに由来する。5世紀後半の築造。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県赤磐市穂崎 |
|---|---|
| 築造時期 | 中期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 65m |
| 後円部 | 径径24m 高35m |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【鏡】神人歌舞画像鏡【玉類】硬玉勾玉1・碧玉管玉5・ガラス勾玉2・ガラス小玉44【武器】鉄槍1【土器】須恵器杯身(TK23~TK47)【その他】蛇行状鉄器 |
| 棺 | 組合式長持形石棺 |
朱千駄古墳、実は前方後円墳だったんだ。最初は円墳だと勘違いして撮影しちゃったけど、東側の隆起を見て「あ、これ前方部だ」って気付いた。案内板ちゃんと読めばよかったな。五世紀後半築造で、墳長70m。中央は開墾で潰されてるけど、兵庫県の竜山石を使った石棺が出土してる。副葬品も豊富だし、朱が大量に見つかったから名前も納得。