概要

前方後円墳で全長約94m。葺石・埴輪は確認されていない。周囲には幅約30mの濠の痕跡が存在する。埋葬施設は後円部中央に築かれた竪穴式石室で、すぐ近くで見つかった碧玉製勾玉が副葬されていた可能性がある。4世紀中頃の築造。国指定史跡、1970(昭和45)年指定。

基本情報

所在地奈良県天理市柳本町大塚
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長94m
後円部径径54m 高7.6m
前方部幅29m 長50m 高現存3.4m
出土品【鏡】②内行花文鏡(副室から出土の内行花文鏡は径39.7cmで、古墳出土の内行花文鏡としては最大)【武器】①銅鏃5~6【その他】①鉄器片
一種刳り舟状

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