概要
新田川右岸の台地上に立地。1辺27.5m・高さ3.3mの方墳で、周溝を備える。墳頂部直下に掘り込まれた2段墓壙の底部に組合せ式木棺が収められていた。出土遺物は珠文鏡(市指定有形文化財・考古資料)、鉋、土師器など。4世紀後半の築造。市指定史跡、2000(平成12)年指定。 南相馬市立博物館(出土品を展示) https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/museum/index.html

新田川右岸の台地上に立地。1辺27.5m・高さ3.3mの方墳で、周溝を備える。墳頂部直下に掘り込まれた2段墓壙の底部に組合せ式木棺が収められていた。出土遺物は珠文鏡(市指定有形文化財・考古資料)、鉋、土師器など。4世紀後半の築造。市指定史跡、2000(平成12)年指定。 南相馬市立博物館(出土品を展示) https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/museum/index.html
| 所在地 | 福島県南相馬市原町区上渋佐字原畑 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
整備の行き届いた造りから、訪問者の気持ちを汲んだ配慮が随所に感じられた。笹で保護された墳丘の中央に用意された登り口一つとっても、登頂への欲求と古墳の保護という相反する要望をうまく両立させようとする姿勢が窺える。
北側の水路沿いにある通路が入口で、南からのアプローチは住宅地を抜ける必要があった。