概要
観音寺の裏山に所在する美作最大の前方後方墳。全長約90m、後方部1辺約36m・高さ約4.5m、前方部長さ約47m・高さ約1.5m、葺石を備える。内部構造・出土遺物は不明。未盗掘の可能性が高いようだ。町指定史跡。

観音寺の裏山に所在する美作最大の前方後方墳。全長約90m、後方部1辺約36m・高さ約4.5m、前方部長さ約47m・高さ約1.5m、葺石を備える。内部構造・出土遺物は不明。未盗掘の可能性が高いようだ。町指定史跡。
| 所在地 | 岡山県勝田郡勝央町植月東 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後方 |
| 墳長 | 91.5m |
| 後円部 | 径1辺41m以上 高8.5m |
| 前方部 | 幅30m以上 長49m 高6m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
観音寺裏手の広場から植生の濃い丘へ向かうと標識が目に入った。現地に到達して気づいたのは、茂みに覆われた古墳の端部が曖昧で、古墳がどの方向に延びているのか判断しづらかったということだ。中国四国地方における前方後方墳としては最大級の規模を持つとのことだが、整備が進んで草木が刈られた暁には、古墳上に立って全貌を眺めてみたいという願いが残った。