概要

全長約51mを測る前方後方墳。後方部は1辺が約26m、高さ約5m、前方部は長さ約25m、幅約17m、高さ約3mを測る。内部主体は不明で、外表施設は葺石が認められる。(西宮神社裏古墳前の説明板による) 近くの古墳 ・西宮神社裏古墳 http://kofun.info/kofun/3186 ・美野高塚古墳 http://kofun.info/kofun/3188

基本情報

所在地岡山県勝田郡勝央町美野
築造時期前期
墳丘形状前方後方
墳長52.5m
後円部径1辺26m 高4.5m
前方部幅21m 長27.5m 高2.5m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2015/11/08

    笹藪に阻まれた古墳探索は、計画的な行動を強いられた。西宮神社裏古墳から美野中塚古墳へ向かう道中、密生した笹と倒木が進路を塞ぎ、視界はゼロに近い。墳丘らしき急斜面は笹に呑まれており、観察どころではなくなる。藪を抜けることだけが目的と化し、ようやく後方部裾の山道へ出た。南側裾の踏査も同様に笹が密生しており、近づき難い。墳丘は一部が墓地化され、後方部は削平されていた状況である。 藪との戦いで古墳観察が二の次になった。笹の密度、倒木の多さ、透視性の欠如――全てが踏査の妨げになる。ここまで酷いと、墳丘の詳細は期待できない。後方部が削られている点が遺憾である。 進むに連れ笹は濃さを増していき、もう視界が効かない。倒木も多い。墳丘らしい斜面も見えるが、藪脱出で必死だ。後悔も少し浮かんだが、戻るわけにもいかず前へ進むだけ。南側も試したが同じ。結局、後方部が削られ、墓地化も進んでいた。 一部が墓地と化し、後方部も削られている美野中塚古墳。笹藪の猛威により踏査は難航。視界不良、倒木、密生した笹により、観察機会を失う。南側からのアプローチも同様