概要

山頂に位置する径40mの円墳と、江戸時代末期の砲台場の複合遺跡。 (墳丘の大きさは40mや20m説があるようだ) 【以下現地説明板による】 地元の人たちから「お台場」と呼ばれるこの遺跡は、古墳時代中期に築造された直径40mの円墳と、それを利用した江戸時代末期の砲台場である。かつて、この付近には数多くの古墳があったが、相次ぐ開発のため、今ではこの古墳のほかに数基を残すのみとなった。 お台場は、幕末に岡山藩が津山街道に対する防備のため、古墳の周囲に土塁を築いて砲台と見張り台として、藩兵がしばしばここで大砲射撃の練習をしたと伝えられている。現在でも土塁が往時のとおり残されており、古墳と砲台場が重なった貴重な遺跡である。

基本情報

所在地岡山県岡山市北区横井上
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2016/08/23

    山頂に着く前、駐車場の石碑を目印にするんだけど、そこから藪を登ること数分で到着。夏は草ぼうぼうだから注意が必要。山頂は広くて、直径20m程度の円墳があるんだが、盗掘の跡も石材も見当たらない。周囲を囲む1.5m高の土手が印象的で、これが土塁みたい。実は全体の径が40mだとすると、この土塁を含めた計測らしい。現存の墳丘から土塁までの部分は平坦で、砲台関連の痕跡も混在している。