概要
直径10m以上・高さ約2.5mの円墳。 無袖型の横穴式石室が南東方向に開口している。 市指定史跡、1977(昭和52)年指定。

直径10m以上・高さ約2.5mの円墳。 無袖型の横穴式石室が南東方向に開口している。 市指定史跡、1977(昭和52)年指定。
| 所在地 | 岡山県赤磐市石 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
国道を離れて県道を進むと小さな集落に着き、民家の杉林で大きな石を発見した。天井石に違いないと確信しながら周囲を探ると、地元の方が近くに古墳があると教えてくれた。道路に開口した石室には、多様な形の石が巧みに積まれていた。幼少期から何度も走っていた国道の脇道がこんな場所につながっていたとは気づかず、古墳との出会いがなければ決して踏み入れることのなかった世界である。こうして古墳を訪ねることで、通り過ぎていた景色の中に隠された歴史が次々と顔を出す喜びを味わう。