概要
標高約100m、寺沢川の左岸に立地。全長約70mの前方後円墳。後円部径46.5m・前方部幅約48m、2段築成で葺石・埴輪を備える。葺石は上段のみ葺かれているとみられる。墳丘の周囲には堀がめぐる。埋葬施設は後円部南側に入口をもつ両袖型の横穴式石室で全長9.7m、県内でも古い段階の特色をもつ石室のとみられる。くびれ部付近でも竪穴式石槨が見つかっている。6世紀初頭の築造。 『上毛古墳綜覧』掲載名:桂萱村66号古墳 参考資料:群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月 ほか

標高約100m、寺沢川の左岸に立地。全長約70mの前方後円墳。後円部径46.5m・前方部幅約48m、2段築成で葺石・埴輪を備える。葺石は上段のみ葺かれているとみられる。墳丘の周囲には堀がめぐる。埋葬施設は後円部南側に入口をもつ両袖型の横穴式石室で全長9.7m、県内でも古い段階の特色をもつ石室のとみられる。くびれ部付近でも竪穴式石槨が見つかっている。6世紀初頭の築造。 『上毛古墳綜覧』掲載名:桂萱村66号古墳 参考資料:群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月 ほか
| 所在地 | 群馬県前橋市堀之下町155 正円寺 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 73m |
| 後円部 | 径径46.5m 高8m |
| 前方部 | 幅48m 長33m 高7m |
| 出土品 | 【装身具】竪櫛(漆被膜残存)【武器】大刀1・鉄鏃31 |
| 棺 | - |
案内板の欠如から、この古墳が市の文化財指定を受けていない可能性が高い。