概要

標高約100m、寺沢川の左岸に立地。全長約70mの前方後円墳。後円部径46.5m・前方部幅約48m、2段築成で葺石・埴輪を備える。葺石は上段のみ葺かれているとみられる。墳丘の周囲には堀がめぐる。埋葬施設は後円部南側に入口をもつ両袖型の横穴式石室で全長9.7m、県内でも古い段階の特色をもつ石室のとみられる。くびれ部付近でも竪穴式石槨が見つかっている。6世紀初頭の築造。 『上毛古墳綜覧』掲載名:桂萱村66号古墳 参考資料:群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月 ほか

基本情報

所在地群馬県前橋市堀之下町155 正円寺
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長73m
後円部径径46.5m 高8m
前方部幅48m 長33m 高7m
出土品【装身具】竪櫛(漆被膜残存)【武器】大刀1・鉄鏃31
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みんなの口コミ

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  • Guest2014/03/27

    案内板の欠如から、この古墳が市の文化財指定を受けていない可能性が高い。