概要
大柳生盆地の南東にある直径約16mの円墳で、6世紀後半~末に1基だけ造られている。墳丘及び石室上部が削平されていたが、墳丘の周縁には1~4段の石積が廻っている。 昭和52年の水道工事で初めて確認され、平成11年の圃場整備に伴う発掘調査により、横穴式石室内から土師器や須恵器、鉄鏃、馬具などが出土した。 通常、後期古墳は群集している事が多いが、水木古墳は丘陵上に単独で存在しており、奈良市東部を代表する後期古墳である。 平成18年、奈良市史跡に指定。

大柳生盆地の南東にある直径約16mの円墳で、6世紀後半~末に1基だけ造られている。墳丘及び石室上部が削平されていたが、墳丘の周縁には1~4段の石積が廻っている。 昭和52年の水道工事で初めて確認され、平成11年の圃場整備に伴う発掘調査により、横穴式石室内から土師器や須恵器、鉄鏃、馬具などが出土した。 通常、後期古墳は群集している事が多いが、水木古墳は丘陵上に単独で存在しており、奈良市東部を代表する後期古墳である。 平成18年、奈良市史跡に指定。
| 所在地 | 奈良県奈良市大柳生町5827 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
集落の片隅に孤立して立つ古墳で、駐車施設こそないものの、徒歩圏内の広い路肩が停車地点として機能している。