概要

江田穴観音古墳は、周囲の開墾等のため変形しているが、6世紀末〜7世紀にかけて、諏訪原台地の端部の緩やかな斜面に築かれた直径25m(現地看板より)の円墳と考えられている。 石室は羨道部・前室・奥室の3区からなる複室構造で、全長約9m。全て阿蘇溶結凝灰岩の大きな切り石で造られている。前室には2箇所、奥室には3箇所それぞれ屍床がある。奥室の屍床は、肥後国で独自に発展した「コ」字形に配置されている。 古くから石室は開口していたようで、金銅製杏葉・金環・ガラス製勾玉等が出土している。

基本情報

所在地熊本県玉名郡和水町江田
築造時期7世紀
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【装身具】金環1【玉類】ガラス勾玉1【馬具】心葉形の金銅製杏葉2
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みんなの口コミ

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  • Guest2025/01/04

    事務室で許可を得て内部に入ると、精密に加工された石材が織り成す空間の威厳に圧倒された。