概要

河島山古墳群1号墳は河島山山頂付近の東斜面に位置する。円墳で墳丘頂部は直径8m、墳丘の低径は約24m、高さ約4m、墳丘周辺には幅約4mの周溝を有している。内部に凝灰岩性で組合わせ式の箱形石棺があるが、その他副葬品は確認されていない。2号墳は同山の南西にある丸森山山頂付近に位置する。1号墳同様円墳で周囲に周溝を有する(山形県真伊豆夫文化財センター調査報告書第219集 経塚森遺跡発掘調査報告書 公益財団法人 山形埋蔵文化財センター 平成27年より)。河島山には全体で4基の円墳が確認されている(河島山遺跡 村山市教育委員会生涯学習課より)。本古墳の発見は、昭和22・23年頃村民が山上を開墾した時偶然発見したことによる(山形県の古墳 柏倉亮吉 山形県教育委員会 昭和28年発行)。 河島山には土塁を築いた城跡や二の丸跡がある(村山市フットパス散策マップより)。 山形県遺跡番号:208-008

基本情報

所在地山形県村山市大字元塩
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2021/12/11

    河島山古墳群は全4基のうち、現地訪問できるのは2カ所に限定されている。冬季に枯れ草で視界が開けた時期が、古墳の全容を捉えやすく最適である。標高194.3mの低山ながら、散策路は予想外の傾斜と高低差を繰り返すため、適切な登山装備と足回りの準備が欠かせない。