概要

寺院境内に立地する帆立貝式前方後円墳。全長約60m。前方部の大半が消失しているが、葺石・埴輪が確認されている。後円部の中央上部に横穴式石室があり、覆屋で保護されている。石室からは金銅製冠帽や大刀、馬具などが出土した。6世紀前半の築造。国指定史跡(八女古墳群)、1978(昭和53)年指定。

基本情報

所在地福岡県久留米市上津町1386-22 成田山久留米分院
築造時期後期
墳丘形状前方後円(帆立貝形)
墳長88m
後円部径径64m 高8m
前方部幅推定20m 長推定30m 高推定4m
出土品【その他】盗掘の際、人骨・刀剣・勾玉・甲冑片が出土したと伝えられるが、所在不明。
組合式の妻入横口式家形石棺

みんなの口コミ

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  • Guest2025/01/23

    奥壁の直弧文はもうほぼ判別できない状態だ。

  • Guest2024/12/07

    線刻の状態に息を呑んだ。こんなに鮮明に残っているなんて。