概要
覆屋の中に岩盤を舟形に刳り抜いた磐棺4基が並列し、平石を蓋としている。すべての棺に石枕が製作されているが、中央の2基と両端の2基とで向きが異なる。内部には赤色顔料が部分的に残存し、この色合いは水銀朱である可能性がある。円墳。(大和國古墳墓調室)

覆屋の中に岩盤を舟形に刳り抜いた磐棺4基が並列し、平石を蓋としている。すべての棺に石枕が製作されているが、中央の2基と両端の2基とで向きが異なる。内部には赤色顔料が部分的に残存し、この色合いは水銀朱である可能性がある。円墳。(大和國古墳墓調室)
| 所在地 | 福岡県久留米市御井町297-4 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
円墳だったんだ。勉強になった。
丘の頂上に鎮座している。
古墳の形態を特定するには、円墳と考えられる遺構の上部構造に注目する必要があり、その埋葬施設は石板で覆われた土壙墓の形式を採用していた可能性が高い。