概要
民間店舗開発事業に伴う発掘調査により、2基の方形周溝墓、竪穴住居跡6棟、堀立柱建物跡14棟、道路の側溝とみられる溝跡2本が確認された。現在、遺跡のあった場所には薬王堂が建立されている。 ・SH3方形周溝墓:一辺約4m、溝幅40~50cm、溝深10cmのみで削平を受けている。 ・SH4方形周溝墓:一辺約12m、溝幅50~110cm、溝深10~30cm、西角は旧河川敷に位置することから水流による削平を受けたと推定される。 【引用・参考文献】 ・南陽市教育委員会 2015年3月 清水上遺跡 南陽市埋蔵文化財調査報告書第9号 ・南陽市教育委員会 2017年3月 南森測量調査報告書(古墳推定値に関する調査) 山形県遺跡番号:213-030
