概要
古墳時代後期の群集墳。前方後円墳や円墳など総数40基以上で構成され、4号墳、15~18号墳が保存されている。このうち4号墳は全長34.5mの前方後円墳で、長さ約7.5mの横穴式石室を埋葬施設にもつ。発掘調査で勾玉や須恵器などの副葬品が出土した。県指定史跡、1954(昭和29)年指定。

古墳時代後期の群集墳。前方後円墳や円墳など総数40基以上で構成され、4号墳、15~18号墳が保存されている。このうち4号墳は全長34.5mの前方後円墳で、長さ約7.5mの横穴式石室を埋葬施設にもつ。発掘調査で勾玉や須恵器などの副葬品が出土した。県指定史跡、1954(昭和29)年指定。
| 所在地 | 愛知県豊川市東上町 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 34.5m |
| 後円部 | 径径27m 高1.4m |
| 前方部 | 幅17m 長7.5m 高0.6m |
| 出土品 | 【装身具】金環4【玉類】勾玉4・管玉3・切子玉2・丸玉9【武器】直刀15鍔1【農工具等】刀子2【土器】提瓶4・はそう1・細頸壺1・平瓶2 |
| 棺 | - |
衛星画像を確認すると、表示位置より北西方向に約50m離れた場所に前方後円墳である4号墳が存在し、石室の構造が画像に映り込んでいる。さらに北進して信号機のある交差点を越えた先の東側道路沿いには、15から18号墳と呼ばれる複数の円墳が分布している。