概要
単独丘陵の山頂に位置する。墳丘は無くなり、横穴式石室の石材が露出している。石室幅は1.4m程度で、残存する数個の天井石が石室に落ち込んでいる。石室は埋もれるも、天井石と側壁の一部を見ることができる。

単独丘陵の山頂に位置する。墳丘は無くなり、横穴式石室の石材が露出している。石室幅は1.4m程度で、残存する数個の天井石が石室に落ち込んでいる。石室は埋もれるも、天井石と側壁の一部を見ることができる。
| 所在地 | 岡山県真庭市中河内 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
狐塚古墳を訪れた。単独山の頂上に位置する遺跡だ。東側の藪を押し分けながら、かなり急な斜面を登った。息を整えながら何度も休憩を入れて頂上へ。着いてみると、雑木に覆われた中に石が顔を出していた。横穴式石室らしいが、今は土に埋もれ、壁と天井石の一部だけが見える。天井石には祠が置かれていた。幅は1.4m程度。天井石が内部に落ち込んでいるのが印象的だ。石積みの手法から考えると、持ち送り工法だった可能性がある。帰路は反対側の斜面を下り、谷道経由で下山。№29番鉄塔の看板に辿り着いた。実は、ここからのアクセスが最適ルートだったのではないか。