概要

舟塚古墳と雷電山古墳の前方後円墳2基および円墳1基で構成される。 舟塚古墳は墳丘長74.0m、後円部径42.0m、後円部高8.2m、前方部幅50.0m、前方部高8.25mの前方後円墳である。出土品として、箱式石棺、人骨、大刀把頭、挂甲小礼、金銅製鞍金具、玉類、円筒埴輪、朝顔形埴輪、人物埴輪、家形埴輪、伝大刀類、銅椀、四獣鏡、馬具が挙げられる。 雷電山古墳は墳丘長62m、後円部径50m、後円部高8mの帆立貝式古墳である。出土品として円筒埴輪が確認されている。 円墳については詳細が不明であるが、舟塚古墳の南東に位置する畑中に所在するとみられる。 ※地図は舟塚古墳を示している。

基本情報

所在地茨城県小美玉市上玉里
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長88(84)m
後円部径径50(42)m 高8.65m
前方部幅50m 高8.25m
出土品【玉類】丸玉11・小玉48梔玉2【武器】唐草文銀製圭頭大刀120以上【武具】挂甲小札30【馬具】鞍金具一式
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