概要
思川と姿川に挟まれた台地上(標高約42m)に立地する県内最大級の前方後円墳。全長約123.1m、後円部径約74.2m・高さ約11m、前方部幅約64m・高さ約8.5mを測り、後円部3段・前方部2段築成で基壇の上に築かれている。周囲には幅20m以上の堀がめぐり、東側と南側では2重になっている。内部構造は不明。出土遺物に円筒埴輪・土師器などがある。6世紀前半の築造。国指定史跡、1926(大正15)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか

思川と姿川に挟まれた台地上(標高約42m)に立地する県内最大級の前方後円墳。全長約123.1m、後円部径約74.2m・高さ約11m、前方部幅約64m・高さ約8.5mを測り、後円部3段・前方部2段築成で基壇の上に築かれている。周囲には幅20m以上の堀がめぐり、東側と南側では2重になっている。内部構造は不明。出土遺物に円筒埴輪・土師器などがある。6世紀前半の築造。国指定史跡、1926(大正15)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか
| 所在地 | 栃木県小山市大字飯塚655 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 123m |
| 後円部 | 径径75m 高11m |
| 前方部 | 幅70m 長52m 高9m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
発掘調査で古墳上部の木々を根こそぎなくした結果、冬になると古墳がむき出しになり残土のような酷い姿に。学術調査とはいえ墳墓なのだから敬意を忘れないでほしい。
東側の道路に摩利支天と共用の大駐車場があるが、入口の看板が地味で車では見つけにくい。案内板は南側の前方部付近にあるが駐車場からかなり遠い。県内最大級だけあってでかいが、樹木が多く道路からは全容がわかりにくい。一周すると墳丘が把握できる。