概要
直径約90m・高さ約11.25m、2段築成の円墳で、円墳としては行田市の丸墓山古墳に次ぐ県内第2位の規模を持つ。墳頂には冑山神社本殿、テラス部東側に拝殿が建立されている。江戸時代の地誌には、銅鏡や玉類、武器、須恵器などが出土し、再び埋め戻したと記録されている。採取された円筒埴輪片などから6世紀の築造と推定されている。県指定史跡、1989(平成元)年指定。

直径約90m・高さ約11.25m、2段築成の円墳で、円墳としては行田市の丸墓山古墳に次ぐ県内第2位の規模を持つ。墳頂には冑山神社本殿、テラス部東側に拝殿が建立されている。江戸時代の地誌には、銅鏡や玉類、武器、須恵器などが出土し、再び埋め戻したと記録されている。採取された円筒埴輪片などから6世紀の築造と推定されている。県指定史跡、1989(平成元)年指定。
| 所在地 | 埼玉県熊谷市冑山 |
|---|---|
| 築造時期 | 6世紀前半 |
| 墳丘形状 | 円墳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | (伝)甲冑、人物埴輪、玉、鏡、大刀 |
| 棺 | - |
墳丘はとても立派で風格を感じた。また後世のものながら本殿の佇まいや施された木彫もとても精緻で見事に感じた。
神社の駐車場がどこにあるのか迷った。営業してない隣のパチンコ屋の駐車場に停められた。階段を上り本殿かと思ったらこちらは拝殿。その上にあるのが本殿だった。木々がうっそうと茂っていたので全体を写真に収めることができなかったのが残念。神社となっていて発掘は難しいのかもしれないが是非とも発掘して全容を解明してもらいたい。