概要
直径約50m・高さ約5.7mの円墳で、墳丘上には石室石材とみられる緑泥片岩が露出している。7世紀前半の築造か。墳頂部には白山姫神社の社殿が建つ。 (現地説明板)

直径約50m・高さ約5.7mの円墳で、墳丘上には石室石材とみられる緑泥片岩が露出している。7世紀前半の築造か。墳頂部には白山姫神社の社殿が建つ。 (現地説明板)
| 所在地 | 埼玉県行田市長野 白山姫神社 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
夏盛りの8月、この地を踏んだ。かつての壮大な墳丘も今は神社によって南から削がれ、その社殿は頂上よりも低い段へ鎮座していた。頂上に散在する石片は石室の痕跡で、案内に従えば奥壁であった緑泥片岩だという。社殿の石段脇に積まれた角閃石安山岩も本来は石室を成していたはずだが、その時は見落としたまま去ってしまった。