概要
石清尾山塊の峰山地区、標高約190mの尾根上に立地する前方後円墳。全長57m。後円部径30m・高さ5.5m、前方部幅10m・高さ1.8m、石積みで後円部3段・前方部2段築成。後円部墳頂には刳抜式石棺が露出している。4世紀前半の築造。国指定史跡(石清尾山古墳群)、1953(昭和28)年指定。

石清尾山塊の峰山地区、標高約190mの尾根上に立地する前方後円墳。全長57m。後円部径30m・高さ5.5m、前方部幅10m・高さ1.8m、石積みで後円部3段・前方部2段築成。後円部墳頂には刳抜式石棺が露出している。4世紀前半の築造。国指定史跡(石清尾山古墳群)、1953(昭和28)年指定。
| 所在地 | 香川県高松市峰山町 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 57m |
| 後円部 | 径径30m 高5.5m |
| 前方部 | 幅10m 長27m 高1.8m |
| 出土品 | 【鏡】②変形獣形鏡1 |
| 棺 | ①刳抜式舟形石棺 |
姫塚のそばから歩いて10分くらい山奥に入ると出てくる。石がゴロゴロ崩れやすいから、登る時は足場に気をつけないと墳丘がボロボロになっちゃう。駐車場なんてないけど、ここ車通らないから路肩でいいと思う。不安なら姫塚のロータリーに停めとけば無難。
四国は距離がある。それでも到達できた。全体が尖った石で覆われている。奇妙な選択だと思ったが、周囲の石を活用した設計だった。後円部・前方部の石積みは見たことのない光景だ。
石棺がそのまま放置されてるのか。珍しいな。四国だから気軽には行けないんだよな。
長年訪問を望んでいた当地にようやく来訪することができた。あいにくの雨天のため、石棺内部の観察まで至らなかった。