概要
山麓に立地する古墳時代後期の円墳で、長さ約2.6m・幅約1.45m・高さ約0.7mの横穴式石室が南西に開口している。市指定史跡、2011(平成23)年指定。(現地案内板)

山麓に立地する古墳時代後期の円墳で、長さ約2.6m・幅約1.45m・高さ約0.7mの横穴式石室が南西に開口している。市指定史跡、2011(平成23)年指定。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県浅口市寄島町 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
探索の過程で墓地の痕跡を辿ったものの最初は行き止まりだったが、注視を続けると樹木に遮られた古墳の存在が明らかになった。現地調査の結果、盛土がほぼ消失した状態であり、石室内部は腐植物層と堆積物で塞がれていて、内部観察は困難な状況であった。
道標を頼りに現地へ向かったものの、実際には何も案内がなく途方に暮れた。地域住民の助言でようやく墓地の奥に辿り着くと、盛土は既に消失し、礎石の組み合わせだけが静かに時を刻んでいた。