概要
直径約9m・高さ約1.8mの円墳。 無袖型の横穴式石室が開口、長さ6m・幅1.23m。 市指定史跡、1976(昭和51)年指定。

直径約9m・高さ約1.8mの円墳。 無袖型の横穴式石室が開口、長さ6m・幅1.23m。 市指定史跡、1976(昭和51)年指定。
| 所在地 | 静岡県富士市船津 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
岳南鉄道で期待していた山里の風景は幻だった。駅舎を出ると工場地帯が広がり、稲荷塚古墳へは25分も歩く羽目になった。秋山製茶工場の脇にある古墳は石室が露出しているが、鉄柵で閉ざされている。たとえ開いていても、開口部は大人の腰の高さしかなく、とても潜り込める代物ではない。北100m先の茶畑奥に石材の山がうず高く積み重なった小丘があり、これも古墳跡かもしれない。