概要
この古墳は、前方部を西に向けて築かれた前方後円墳であったが、墳丘は付近の開発によって削り取られてしまった。現在の築山は、危険防止のために盛土したもので、古墳の墳丘ではない。遺骸を埋葬した横穴式石室は復元されたもので、鬼怒川の河原石を用いている。 前方後円墳 全長52.5m、後円部径41m・高さ3m、前方部幅8~10m・高さ1.5m 宇都宮市指定史跡、昭和52年3月8日指定 (現地説明板より) 墳頂部に浅間神社が祀られていたことから、竹下浅間山古墳と名付けられたもので、昭和48年に所有者の農地拡張工事の際に石室が露呈したことから、3月24日~4月7日に緊急発掘調査が実施された(宇都宮市埋蔵文化財報告書第2集 竹下浅間山古墳より)。
